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胸を大きくする方法を間違えると逆効果!?

胸を大きくする方法は、巷でも医学的にも諸説あります。でも、よく言われている信憑性の高い方法も、実は方法を間違えてしまうと逆効果になってしまうこともあるそう。バストについての正しい知識をつけて、正しいバストケアをしましょう。


1.正しいバストマッサージの方法

Fotolia_52021911_Subscription_Monthly_XXL.jpgただやみくもにバストマッサージをしてしまうと、エステの脂肪もみ出しマッサージと同じように、胸の脂肪もどんどん小さくなってしまいます。よく、「揉まれると大きくなる」という言い方がありますが、揉み方が異なると逆効果になってしまうのです。しっかりリンパに沿って老廃物を流し、且つ乳腺を刺激する方法が、胸を大きくするための正しいマッサージです。
また、同じ考え方で、ジョギングなどの運動をするときもしっかり胸を下着で固定しておかないと、揺れで小さくなることもあるので、運動の際のバストケアも忘れずに行いましょう。



2.体重を増やしてバストアップ?

体重を増やしてバストアップ?最近では大体の女性がダイエット志向のため、太って胸を大きくするという方法を選ぶ人は少ないと思いますが、実際、太って胸にだけ脂肪をつけるということは難しいです。ただし、筋トレをして胸筋を鍛えることで、加齢によるバストの垂れを防止するという意味であれば、筋肉が増えた事で体重も増えますので、間違いでもないといえます。
筋肉量が増えると代謝もアップしますので、ダイエット効果も出てきますし、適度に筋トレを行うと、結果的に美しいプロポーションを保てるということですね。




3.胸の大きさは遺伝?

胸の大きさは遺伝?「母親や姉妹が大きくないから、うちは貧乳の家系なんだ…」と諦めてしまう方もいるようですが、胸の大きさは一概に遺伝とはいえないようです。発育期(思春期)の栄養状況や、その人の体質などによって大きさは変わってきます。
例えば、思春期にカップラーメンなどをよく食べていて栄養が偏っていたり、体質的に冷え性で血行が悪い、生理不順だと女性ホルモンのバランスがくずれやすいので、バストの成長が妨げられていたという要因もあるようです。
大人になってからでも、胸を大きくするために乳腺のマッサージやリンパをケアする方法や、ホルモンバランスを整えていけば、十分に大きくなる可能性はあります。諦めずに、毎日バストケアをコツコツ続けることが大切です。





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