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まだ間に合う!? 
☆ 今すぐ試したい4つのバストアップ法☆

2013年12月

4つのバストアップ法オシャレをしようと思っても胸のある人に向けられた服が多く、胸が小さいとなかなかサマになりません。
マネキンのようにスラっとしながらも胸はしっかりある、というボディラインを理想としている人は多いですよね。

また、男性の視線を気にして大きくしたいという人もいます。男性もあまり大きなバストを欲している人は少ないというアンケート結果がありますが、それでも「美乳」と呼ばれるバストサイズが理想とされているようです。

色々なバストアップに挑戦しても、今ひとつ効果を得られない・実感できないという人はバストアップ方法が間違っている可能性がありますので、一度今までのバストアップ法を見なおしてみてはいかがでしょう。

寄せて上げるだけではない根本的なバストアップ方法を4つ紹介しますので、生活の中で取り入れられるところは取り入れて、理想的なボディラインを作っていってみてください。

① バストアップには姿勢が大事

バストアップには姿勢が大事
姿勢を良くすること自体は胸そのものの分量を変えるものではありませんが、姿勢をただすことでバストトップの位置があがり、バスト周辺が引き締まり結果としてバストアップに繋げるという方法です。

背筋をまっすぐピンと伸ばして、いわゆる「姿勢が良い」を心がけることで他の場所に流れてしまっていた脂肪が集まり、ハリのある胸へと変わっていきます。


② 睡眠不足はバストアップの大敵

Fotolia_46925350_Subscription_Monthly_XXL.jpg特に思春期における睡眠時間はバストアップの重要な要因と言われ、睡眠中に分泌される成長ホルモンが胸を大きくする効果を持っています。このため夜遅くまで起きている生活を続けていると、胸が大きくなる機会を失ってしまうことになります。

バストアップに必要な成長ホルモンはラクトゲン受容体というもので、人によって分泌される時期が違い、遅い人では20代から30代にも分泌されてバストアップすることがあるそうです。中にはラクトゲン受容体がない女性もいるとのことなので確実性のある方法ではありませんが、胸だけでなく健康のためにも早寝を心がけてみてはいかがでしょう。

③ バストアップ出来るツボ

バストアップ出来るツボラクトゲン受容体を意図的に作り出す方法というのはまだ解明されていませんが、東洋医学には女性ホルモンを活性化するツボなどありますので、睡眠と合わせてツボ押しを行いましょう。この方法は入浴中に行うことでより効果的です。
まずは「だん中」という、両胸の間のバストトップの高さにあるツボです。こちらは女性ホルモンを活性化させる働きがあります。

次に「天渓」という、胸の両側の骨と骨の間にあるツボです。こちらもバストトップの高さにあり、乳腺を刺激してハリのある胸にする働きがあります。

最後に「乳根」という、バストトップから指二本分の下にあるツボです。こちらは女性ホルモン分泌を活性化させる他、リンパの流れが良くなり、母乳も出やすくなります。


④ バストアップに必要な栄養素

一言にすると「バランスよく食べる」ことがバストアップに重要な食事方法と言えます。バストアップに必要になる栄養素は多く、その栄養素に対応する食べ物も非常に豊富です。ここでは目的から栄養素を幾つか紹介したいと思います。

Fotolia_36133621_Subscription_Monthly_XXL.jpg女性ホルモンに働きかける
・ビタミンE(いくら、いわし、たらこ、せん茶、アーモンドなど)
・たんぱく質(大豆、肉類、魚類、乳製品など)
・ビタミンB群(レバー、魚介類、海苔、チーズ、うなぎなど)

胸を支える筋肉をキープ
・ミネラル(ひじき、納豆、するめ、アーモンド、牡蠣など)

胸のハリツヤを保つ
・ビタミンA(レバー、うなぎ、のり、にんじん、鶏肉など)
・ビタミンC(赤ピーマン、ゆず、せん茶、海苔、レモンなど)

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