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日差しに負けるな!夏ボディの肌ケア

2014年5月

shutterstock_176521640.jpg夏本番に向けてボディの露出が増える季節になってきました。腕や足、背中など寒い季節の間は隠れていた部分が、人目に触れる機会も増えてきます。
人目にさらされるだけではなく、夏に向けてどんどん増えてくる紫外線にもさらされるため、夏のボディは肌ケアが必須になります。しっかりと肌ケアして夏のボディを美しく健やかに保ちましょう。



夏ボディの肌ケア① 
UV対策は万全に!

shutterstock_72011293-[更新済み].jpgUV対策は一年を通じて行うべきですが、やはり一番の正念場はこれから夏本番にかけての紫外線量がピークになる時期です。
顔には日焼け止めを塗る習慣があっても、ボディはおろそかにしがちという方も多いのではないでしょうか?
腕や首筋、胸元、脚など、露出する部分にも日焼け止めを塗る習慣をつけることが大切です。
日傘や帽子だけでは、地面などから反射した紫外線を防ぎきれないため、しっかりと日焼け止めを塗って肌ケアしましょう。
日焼け止めは夜しっかりと洗い流して、ボディローションオイルなどで保湿することも忘れずに。

夏ボディの肌ケア② 
日差しを浴びたらアフターケア!

shutterstock_125104280.jpgうっかり日焼け止めを塗るのを忘れたり、日焼け止めを塗っていても汗で流れてしまったり、日焼けしてしまうこともあるものです。日焼けした時はアフターケアが大切です。

肌に赤みがあってほてっている時は、冷やして炎症を抑える肌ケアが最優先です。保冷剤をタオルで包んだものなどで冷やしましょう。
この状態の時はボディローションなどは刺激になるので使用せず、たっぷりと水を飲むなど、内側から水分補給しましょう。

赤みや痛みが引いた後には、日焼けした肌への保湿肌ケアも十分に行いましょう。

夏ボディの肌ケア③ 
抗酸化パワーで美肌キープ!

shutterstock_122921329.jpg紫外線を受けると活性酸素が発生するため、肌の乾燥や肌あれ、炎症などの肌トラブルが起きやすくなってしまいます。
活性酸素の影響を受けにくくするためには、抗酸化作用のある栄養素を摂るように心がけるのが良いでしょう。

カロチン(ビタミンA)や、ビタミンE、またビタミンEの働きを助けるビタミンCなどをバランスよく摂るようにしましょう。

抗酸化作用があり、ビタミンCやビタミンEを豊富に含む「マカ」のサプリメントも夏ボディの肌ケアにおすすめです。

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