アンデス山脈北部の3000ｍ以上の山間部で採取されます。
パスチャカ（Pasuchaca）は、古代ペルー人より使用されてきました。
現代でもいろいろな国で研究がされています。

◇　パスチャカエキス末12：１の特徴

[和名] フウロソウ
[英名]ゼラニウム（ Geranium ）
[学名]Geranium dielsianum （ゼラニウムディールシアン ）
[現地名] パスチャカ
[その他の名称] -

--------------------------------------------------------------------------------

【食品規格】

特徴	パスチャカを乾燥させたものよりエキス末を抽出いたしています。
有効成分	フラボノイド、配糖体
規格書	有
有機認証	コーシャ
取扱開始日	2011年9月～
デキストリン 配合量	5％（有機タピオカ）
検査・分析	輸入食品残留農薬試験、放射能検査
他社との相違	●100％水溶性 ●デキストリン　5％ ●エキス末比  12：1

--------------------------------------------------------------------------------


【パスチャカ資料】

育成地	アンデス山脈北部
天然/栽培	自生
分類	フウロソウ属フウロソウ科
記事	2008年8月にリマで開催された第1回国際シンポジウムFYTO 2000の教科書にも示されている低血糖作用は、その表現型抗酸化活性がフリーラジカルを阻害し、これによって膵臓細胞に寄与するバイオフラボノイドによって提示されるフェノール画分に割り当てられる回復。その後、これらの物質の表現型FRS活性が報告され、いくつかの刊行物は、ヘルペス唇がうまくいっていることを公表した。下痢止め効果がベルベリンの含有量に帰せられ、精油は、特にこれらの微生物によって引き起こされる婦人科学的な問題において、静菌性および抗真菌性の活性を示した。
現地での使用例	乾燥植物をすり潰しエキスを飲む
海外での商品例	サプリメント、他
他	－

--------------------------------------------------------------------------------