株式会社ビー・ジー・エム
人と自然をつなぐ BgM

原料紹介

ホームホームお問合わせお問合わせ原料紹介原料紹介商品販売商品販売お問合わせお問合わせ

yacon

yacon5.jpg
南アンデス三脈地方原産のキク科の多年草。根はラクトオリゴ糖が多く甘みがあり食用にされています。

成長すると草丈は1.5~2mにもなり、ヒマワリに似た黄色い花を咲かせます。同じキク科のダリアと同様、塊根を生じる地下茎の芽(鱗片葉の腋芽)とセットになって、これに発芽時の栄養分を供給する働きを持つ。

アンデス山脈一帯では、伝統的に先住民によって、よく知られたナス科のジャガイモのほか、カタバミ科など様々な科にまたがった芋状の根菜類が栽培化されてきたが、ヤーコンもそのひとつであり、日本に最初に導入されたのは、1970年代に南米から他国を経由して始められた。

yacon5.jpg DSC01184.JPG yacon4.jpg yacon7.jpg


◇ ヤーコンエキス末10:1の特徴

[和名] ヤーコン
[英名] ヤーコン(YACON)
[学名] Smallanthus sonchifolius(スモールアンス ソンチフリオス)
[現地名] ヤコン
[その他の名称]
--------------------------------------------------------------------------------

【食品規格】

特徴


弊社のヤーコンは乾燥した葉の部分よりエキス末を抽出いたしております。


有効成分
 
ポリフェノール
規格書
有機認証 有機JAS、USDA認証、EU認証、スターコーシャ
取扱開始日 2011年9月~
デキストリン
配合量
5%(有機タピオカ)
検査・分析  輸入食品残留農薬試験、放射能検査、栄養成分分析、抗酸化分析
他社との相違  
●100%水溶性
●デキストリン 5%
●エキス末比  10:1
 


--------------------------------------------------------------------------------


【ヤーコン資料】


育成地
アンデス山脈、標高1500mから2500mの山間部


天然/栽培
 
栽培
分類
キク科 スマランサス属の多年草


ネイティブ伝承
 


ヤーコンの葉には、カテキン、テルペン、フラボノイド配糖体などの生理活性物質の他に、ビタミンB1、B2、そしてマグネシウム、カルシウム、亜鉛などが豊富に含まれています。


ヤーコンの葉は、生活習慣病の予防、中性脂肪やコレステロールの数値を下げ、血液中のグルコース農度を減少させ、血糖降下効果が得られるとの報告があります

原産地(南米アンデス地方)では民間療法的に親しまれ、糖尿病や高血圧に効果があると広く活用されています。

現地での使用例
お茶、サプリメントとしても加工
 
海外での商品例 お茶、サプリメント
参考文献
・正常ラットおよび糖尿病ラットにおけるヤーコン葉の水抽出物の低血糖効果



--------------------------------------------------------------------------------

原料紹介

アグアヘアグアヘ
アグアヘアグアヘ
マカマカ
ブラックマカブラックマカ
レッドマカレッドマカ
カムカムカムカム
パープルコーンパープルコーン
キャッツクロウキャッツクロウ
グラビオラグラビオラ
ヤーコンヤーコン
ゴールデンベリーゴールデンベリー
カカオパウダーカカオパウダー
カカオニブスカカオニブス
チャンカピエドラチャンカピエドラ
アチオテアチオテ
ウアナルポマチョウアナルポマチョ
エルカンプーレエルカンプーレ
チュチュフアシチュチュフアシ
ドラゴンズブレッドドラゴンズブレッド
パスチャカパスチャカ
ムタンバムタンバ

ご利用ガイド
ご利用ガイド
ご利用ガイド
ご利用ガイド
ご利用ガイド
プライバシーポリシー
特定商取引に基づく表示
お問合わせ