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graviola

グラビオラの木
グラビオラ(学名:Annona muricata) は、日本ではトゲバンレイシと呼ばれる南アメリカ原産の植物です。高さ5~6m程度の小さな直立した常緑樹で、大きくて光沢のある深緑色の葉が特徴的です。

グラビオラはアマゾン一帯を含む南米と北米の熱帯性気候の地域に自生しています。大きさが15~22cm程度で白い果肉を持つ黄緑色の実は食べることができます。この果実は熱帯地方の市場では「グアナバーナ」の名前で売られていて果肉は、真っ白くとてもクリーミーで、森のカスタードアイスと言われています。
カラダの中からキレイにしてくれるフルーツです。

グラビオラ グラビオラの葉 グラビオラジュース グラビオラの実

◇ グラビオラエキス末12:1の特徴

[和名] トゲバンレイシ
[英名] グラビオラ(Graviola)
[学名] Annona muricata (アノーナ ムリカタ)
[現地名] グアナバーナ /ブラジリアンチェリモーヤ
[その他の名称] サワーソップ
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【食品規格】

特徴
グラビオラは、樹皮、葉、根、実、種などそのすべての部位が熱帯地方の自然医療に利用されており、それぞれの部位によって薬効や利用法が異なります。弊社のグラビオラは乾燥した葉の部分よりエキス末を抽出いたしております。
 

有効成分
 
アノナセオス・アセトゲニン(annonaceous acetogenins)
規格書
有機認証 スターコーシャ
取扱開始日 2011年9月~
デキストリン
配合量
5%(有機タピオカ)
検査・分析  輸入食品残留農薬試験、放射能検査、栄養成分分析、抗酸化分析
他社との相違  
●アノナセオス・アセトゲニン(annonaceous acetogenins))の規格化
●100%水溶性
●デキストリン 5%
●エキス末比  12:1
 


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【グラビオラ資料】


育成地
アマゾン一帯を含む南米と北米の熱帯性気候の地域。


天然/栽培
 
栽培
分類
常緑広葉樹の顕花植物でモクレン目、バンレイシ科、バンレイシ属


ネイティブ伝承
 


米では一般的に、実と実から絞り出したジュースは虫下しや熱さまし、産後の母乳分泌促進、下痢や赤痢のアストリンゼントとして用いられています。種は潰されて、体内外の寄生虫駆除に利用されます。

グラビオラの樹皮と葉そして根には、鎮静効果や痙攣抑制効果、血圧低下作用があると考えられていて、お茶にして様々な不調に用いられています。 

現地での使用例
伝統的に、そのまま食したりジュース、炭酸飲料と混ぜ飲む。また、お菓子やサプリメントとしても加工されている。
 
海外での商品例 サプリメント、食料品
参考文献
・ アセトゲニンによる腫瘍細胞増殖阻害。
・ 類似体としての新しい合成ビステトラヒドロフラン誘導体のin vitro抗腫瘍活性
・ Annona muricataの葉からの2つの新しい細胞傷害性アセトゲニン
・ 2つの新しい生物活性のあるモノテトラヒドロフラン系アセトゲニン
・ 抗腫瘍(細胞傷害性)および抗ヘルペス活性についての研究
・ 6つのタイプのヒト腫瘍に対して有意な細胞傷害性を示した



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原料紹介

アグアヘアグアヘ
アグアヘアグアヘ
マカマカ
ブラックマカブラックマカ
レッドマカレッドマカ
カムカムカムカム
パープルコーンパープルコーン
キャッツクロウキャッツクロウ
グラビオラグラビオラ
ヤーコンヤーコン
ゴールデンベリーゴールデンベリー
カカオパウダーカカオパウダー
カカオニブスカカオニブス
チャンカピエドラチャンカピエドラ
アチオテアチオテ
ウアナルポマチョウアナルポマチョ
エルカンプーレエルカンプーレ
チュチュフアシチュチュフアシ
ドラゴンズブレッドドラゴンズブレッド
パスチャカパスチャカ
ムタンバムタンバ

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